お金の支給。 欧米は素早い、日本は今でもモタモタ.

この違いは、欧米は強制的な都市封鎖などの命令、一方、日本は要請

欧米は補償金。 補償というのは命令の内容に何か瑕疵があった場合、

その部分の損失を行政が埋め合わせること。

 

日本政府は補償金という言葉を公式には使わない。 命令したのではなく、要請、つまり「お願い」。

従うか否かは自由。 よって、支給金は、支援金またはお見舞金。 あるいは協力金。

結局、安倍政権はお金をあまり使いたくない。

 

こういう観点からも、今のユルフン対応ではなく、欧米並みの都市封鎖を強権断行するべきだった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です