コロナ 新幹線 vs ANA,JAL

全日空も日本航空も営業自粛で国内外の路線は大幅に減便

大多数の社員は本業を離れ、別の仕事を工夫して時間を潰す。

少しでもコロナ世間に役立ちたいと涙ぐましい努力。

ANAの客室乗務員の姪もそのような一人。

彼女は手作業で布マスク作り。 そして彼女手製の2枚を贈ってくれた。

 

そのようなANAの苦境を取材してテレビは何度も生ナマしく放映してきた。

対照的に新幹線。 乗車率10%以下でも運行。 昨日やっと4割減便を

発表。 遅すぎ。  国(国交省)はなぜ説明しない?

マスコミや世論もは新幹線については殆ど何も言わない。なぜだろうか? 

 

コロナ 新幹線 vs ANA,JAL” に対して1件のコメントがあります。

  1. 市村薫里 より:

    航空会社支援を国は当然のようにすると言ってる。航空会社役員の給与、異常に高いパイロットの給与をそのままにして支援を受けるのはあまりに図々しい。ANAパイロットはいまだにタクシー送迎付き。JALはさすがに自分で行くがそれで事故を起こすなんてことはない。空席優先搭乗などメリットたくさんあるが今後は三密を防ぐため空席はそのまま空席で飛ばしてほしいものです。特にパイロットの給与は半分にしでも多いくらいだ。
    世の中、首吊りまて追い詰められでも支援されない人多数である。支援うけるなら国民が納得する改革をしてからだろう

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