全ては水際作戦の度重なる失敗に帰着
国民の唐突感、不安感、バタバタ感、
全ては水際作戦の度重なる失敗に帰着。
もう少し政府に事前の危機感があったなら、島国日本へのウイルス侵入は
阻止できた。 政府は甘かった。 ノー天気だった。
ウイルスが上陸してしまった以上、全国一斉休校、イベント中止は止むを得ない。
経済補償や雇用保障もナリフリ構わずバタバタやるしかない。 時間との勝負。
政府は水際対策の失敗を素直に認め、先ずは陳謝すること。
その上で、国民に自粛や我慢を強いれば、国民の多くは納得してオール日本で
国難を乗り越えられるのではないだろうか。