東京五輪ナイター・マラソンの勧め

 

暑さが心配される東京五輪のマラソンと競歩。 スタートを早朝の5時か6時に変更?

ドーハと同様に、真夜中2時という案もあるらしい。

 午後7時スタートでは駄目なのか? この時期は隅田川も含めて花火大会が盛ん。夕方から大勢の見物客。 日本の夏の風物詩。 ドーム球場でなければナイターが普通(神宮、マリン・スタジアム、横浜スタジアム)。 アメリカは朝食の時間帯、IOCの巨大財源放映権をもつ米テレビ局も文句を言わない。

時間調整をうまくやれば、閉会式の最中に優勝者が新国立競技場の入り口に9時ころ姿を見せてゴール。 選手だけでなく沿道の観衆も警備や報道関係者もボランティアもドーハのような地獄の苦しみを味遭うことはない。 

コースの変更は不要。 ただ、会場の都合でトラック勝負がない。 その分、42.195キロに合わせる為にマイナーな微調整が必要。 マラソンの優勝者表彰式は閉会式の途中で行なえば良い。

以上、東京五輪ナイター・マラソンに追加費用は殆ど発生しない。

今日から始まる最終協議の前に、バッハさんや小池さんにも聞いて貰いたい。

 

<参考>

東京大会:なぜ蒸し暑い真夏開催?

そもそも、これが元凶。 

 

キーワード:米国TV報道  米国内人気スポーツ 放映時間帯 時差 

(2016年7月 yahoo掲示板より編集)

  

東京オリンピック、724日~89日、日本の最猛暑の時期にあわせて、なぜ、この時期に開催か?

どうなっているのだ?

このような声が聞かれる

 

元凶は、オリンピックの実質的スポンサー(テレビ放映権)であるアメリカ。

この時期はアメフト、バスケ、アイスホッケーなど人気のプロ・スポーツが全て休み。プロ野球はシーズン中ではあるが、秋になるとプレーオフ・シリーズやワールドシリーズがる。

なお、時差の関係で人気種目は、我々にとっては変な時間帯で行われる。
米国のゴールデンタイムに合わせるため。
毎度のことながらアメリカの横暴。 口惜しいが、カネの力には誰も勝てません。

 

ところで、対抗して中国が五輪開催に何度でも手を挙げれば良いと思う。

経済は世界第2位、世界の覇権を握る野望にも沿う。
オリンピック金メダル獲得数も米に迫るスポーツ大国。
テレビは国営だがチャンネルは多い。 反日専門チャンネルまである。

放映権を独り占めにするくらいの財力はあるはずだ。
IOCに働きかけ、中国にも日本にとっても季節が良い秋に開催させる。
競技の時間帯についても、東アジアの標準時間に合わせるようにIOCに

圧力をかける。
日本国民も普通の時間帯でテレビ観戦を楽しめる。

 

なお、テレビ放映権で象徴される商業主義・オリンピックが始まったのは1984年ロサンジェリス大会。 米プロ野球のコミッショナーだったピーター・ユベロス氏が大会委員長だった。

 

 

日本民族 憲法 安全保障 外交 社会 マスコミ・メディア 生命・動物・人間  人権人道 科学技術 スポーツ

 

 

暑さが心配される東京五輪のマラソンと競歩。 スタートを早朝の5時か6時に変更?

真夜中2時という案もあるらしい。

 午後7時では駄目なのか? 八月は隅田川も含めて花火大会が盛ん。夕方から大勢の見物客。日本の夏の風物詩。 ドーム球場でなければナイターが普通(神宮、マリン・スタジアム、横浜スタジアム)。 アメリカは朝食の時間帯、IOCの大財源テレビ局も文句を言わない。

時間調整をうまくやれば、閉会式の最中に優勝者が新国立競技場の入り口に9時ころ姿を見せてゴール。 選手だけでなく沿道の観衆も警備関係者もボランティアもドーハのような猛暑の苦しみを味遭うことはない。

コースの変更は不要。 ただ、会場の都合でトラック勝負がない。 その分、42.195キロに合わせる為にマイナーな微調整が必要。

ナイター・マラソンも悪くない。 バッハさんにも小池さんにも聞いてもらいたい。

 

<参考>

東京大会:なぜ蒸し暑い真夏開催?

そもそも、これが元凶。 

キーワード:米国TV報道  米国内人気スポーツ 放映時間帯 時差 

 

(2016年7月 yahoo掲示板より編集)

 

 

東京オリンピック、724日~89日、日本の最極暑にあわせて、温暖化の予想も考えに入れて、この時期に開催予定とか。

どうなっているのだ?

このような声が聞かれます

 

元凶は、オリンピックの実質的スポンサー(テレビ放映権)であるアメリカです。この時期はアメフト、バスケ、アイスホッケーなど人気のプロ・スポーツが全て休み。

プロ野球はシーズン中ではあるが、秋になるとプレーオフ・シリーズやワールドシリーズがあります。

なお、時差の関係で人気種目は、我々にとっては変な時間帯で行われます。
米国のゴールデンタイムに合わせるためです。

毎度のことながらアメリカの横暴。 口惜しいが、カネの力には誰も勝てません。

 

 

対抗して中国が五輪開催に何度でも手を挙げれば良いと思う。

経済は世界第2位、世界の覇権を握る野望もある。
オリンピック金メダル獲得数も米に迫るスポーツ大国。

テレビは国営だがチャンネルは多い。 反日専門チャンネルまである。

放映権を独り占めにするくらいの財力はあるはずだ。
IOCに働きかけ、中国にも日本にとっても季節が良い秋に開催させる。
競技の時間帯についても、東アジアの標準時間に合わせるようにIOCに

圧力をかける。
日本国民も普通の時間帯でテレビ観戦を楽しめる。

 

(テレビ放映権で象徴される商業主義・オリンピックが始まったのは1984年ロスアンジェリス大会。 米大リーグのコミッショナーだったピーター・ユベロス氏が大会委員長でした)

 

 

日本民族 憲法 安全保障 外交 社会 マスコミ 生命・動物・人間 科学技術 スポーツ

 

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