首都壊滅：要人の救出優先順位は？

 Yahoo掲示板（２０１８年１月）の再掲

Ｍ８以上の直下型巨大地震、もしくは、

空からの他国の大規模・武力攻撃が東京中心部を直撃。

 首都は壊滅、交通網は麻痺。

人や車の移動は危険、禁止、戒厳令が発動。

山手線が囲む地域からの脱出は不可能。

考えられるのは空からの救出。

しかし、対象人数に限界がある。

優先の順位は？

極秘のリストがマニアルとして既にあるらしい。

伝え聞く都市伝説は

東京都知事＞内閣総理大臣＝警視総監＞防衛大臣＞

気象庁長官（地震のとき）＝消防庁長官＞天皇・皇族＝各国大使＞警察庁長官＞東電社長・・・

（ここまで、人権差別の憲法違反と噛み付く人はいないと思う。）

その他、若い人でも、医師、看護師、消防士は一般都民より優先度が高いという。

大体こんな感じ。概ね妥当なのかもしれない。

一方、関係当局は川と船を使う救出も検討中（朝日新聞・昨日朝刊）。

隅田川、荒川、多摩川、・・・

観光やビジネスで都内に逗留していた外国人を無事に羽田空港に

届ける為という。

上京中の日本人はどうなのか？　それも視野に入っていると関係者のコメント。

実際にはどうかな？

外国人＞日本人にすれば、国際的な美談になる？（苦笑）。

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