轢き逃げ殺人被害小4のお母さんへ

あれから進展しましたか? 何か新しく分りましたか?

下は約半年前にまえにお母さん宛に書いたブログ

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読ませて貰いました。 お気の毒です。

私がひき逃げ犯人ならば、事件直後のとっくの昔にどこか遠い所に引越しています。

私がお母さんなら、地元周辺の引の越し業者を虱潰しにあたります。

あるいは、全国の自治体の協力を得で、戸籍謄本や住民登録記録を徹底的に調べてして

過去10年間に熊谷近辺から転入してきた者を洗い出します。

コンピュータによるデータベースの自動的な照合スキャンだから時間も人手も大してかかない筈です。

 

お母さんの気持ちは分かりますが

これらの活動は秘密に行うことが肝要と思います。

有力な情報提供にはそれなりの懸賞金を警察を介して約束することもアリかと思います。

チラシ、ポスター、SNS、マスコミなどを利用する普通の公開捜査は、

犯人逮捕にはマイナスかも知れません。 

追い詰められていると察知されれば海外逃亡や自殺も有り得ます。

 

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