(続) 新春の与太日誌
正月は本業を休んで、自宅で友人と飲みながら、あれこれ妄想に耽る。
- 木の年齢は切った断面から年輪を数えて分る。
切らずに知る方法はないか? 非破壊測定法と呼ぶことは簡単。
X線やMRIなど大掛かりな装置はたとえ実現してもNG.
野山にある木の樹齢を携帯型の機械で簡単に測定できないか?
- 人が死ぬ直前に見た最後の景色を再現できないか?
殺人事件の被害者の場合、遺体冷凍保存しておけば犯人の顔が分るかもしれない?
網膜は駄目か? 後頭部の視覚中枢を分子レベルで分析してコンッピュータ処理
すればどうか?
- 恐竜の鳴声をなんとか聞けないものか?
化石や付近に残されているモノ(動植物化石、岩石、地層)から原子・分子レベルでの
糸口があるかもしれない(何らかの共鳴痕跡)。
結局、現実的で有望なアイディアは出なかった。 酒の量が足りなかったのかもしれない。
千年後の正月にまた集まることにした。